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ビジネスフォンの導入を検討するとき、まず気になるのが”金額”。そして”メーカー”や”機能”です。「導入するのにどれくらいの金額になるのか?」「どのメーカーにして、どんな機能をつけるべきなのか?」などというのはどうしても気になります。

しかし、いざ選ぶとなっても、一般の方では適切に比較するというのは難しいことです。だからと、業者に勧められるままというのは不安の残ることも。業者も営利目的ですから、”売りたいもの”を勧めるというのは仕方のないことなのです。

そこで、今回はビジネスフォンの人気・金額・機能と、部門別メーカーのおすすめランキングをご紹介しましょう。

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1.ビジネスフォンの人気別メーカー3選

ビジネスフォンとひとまとめにしていますが、主要メーカーだけで国内に6〜8社あります。正直、「どのメーカーが人気なの?」というのは気になるところです。では、まずビジネスフォンの人気別のおすすめメーカー3選を見ていきましょう。

3位:SAXA

人気別ランキングの3位は”SAXA”です。

正式名称は”サクサ株式会社”。ビジネスフォンの”デザイン性が高い”ことで知られるメーカーで、おしゃれ志向のオフィスを中心に人気です。どの機種もスタイリッシュでスリム、コンパクトデザインなのでどんな規模のオフィスにも設置できます。

SAXA

2位:NEC

人気別ランキングの2位は”NEC”です。

”大規模な導入”を想定して設計されたビジネスホンの多いのが特徴の1つ。例えば、オペレーターの待機時間に合わせて、スキルレベルに合わせて顧客からの着信を割り当てたりと。”コールセンター”に使える機能が充実しています。

NEC

1位:NTT

人気別ランキングの堂々1位は”NTT”です。

国内のビジネスフォンシェア1位を獲得するほど、幅広いオフィスで人気を集めているメーカーです。というのも、ビジネスフォンは”拡張性が高く”、小規模から一貫して導入し続けられるため。標準機能が充実しているのもNTTならではです。

NTT

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2.ビジネスフォンの金額別メーカー3選

国内のビジネスフォンシェアだけで見ると、先述した3メーカーに人気が集まっています。しかし、「金額的にはどうなの?」というところだと他にも魅力的なメーカーが。では、ビジネスホンの金額別のおすすめメーカー3選をご紹介しましょう。

3位:NTT

金額別ランキングの3位は”NTT”です。

参考機種:αA1
参考金額:450,000円〜/3台

人気別で1位だったNTTは、金額別でも3位にランクイン。ビジネスフォンの金額は、1台あたり150,000円からと新品としては平均的なレベルです。その上、日本を代表する通信機器メーカーという”信頼”もあり、安心して導入できます。

NTT αA1

2位:SAXA

金額別ランキングの2位は”SAXA”です。

参考機種:PLATIAⅡ Standard
参考金額:328,000円〜/3台

人気別では3位だったSAXA、金額別では2位にランクインしました。ビジネスホンの金額は、1台あたり110,000円からとNTTと比べてもお得に。デザイン性が高いだけでなく、お得な金額で導入できるのもSAXAならではの魅力でしょう。

SAXA PLATIAⅡ Standard

1位:HITACHI

金額別ランキングの堂々1位は”HITACHI”です。

参考機種:integral-F
参考金額:304,000円〜/3台

人気別ではランク外だったHITACHIですが、金額別になると堂々の1位にランクインしました。ビジネスホンの金額は、1台あたり100,000円からとかなりお得に。インターネット回線にも対応しているので、通話コストの削減にも期待です。

HITACHI integral-F

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3.ビジネスフォンの機能別メーカー3選

人気別には登場していなかっったHITACHIが、金額別では1位にランクインというのは意外な結果でした。しかし、「機能的にはどうなの?」というのも気になるところ。では、ビジネスホンの機能別のおすすめメーカー3選をご説明しましょう。

3位:IWATSU

機能別ランキングの3位は”IWATSU”です。

参考機種:PRECOT NEXT
参考機能:7色バックライト、通話録音、きっかけ音、自動アナウンスなど

IWATSUのビジネスフォンは”利用者側”に配慮した設計が特徴的。例えば、相手先に応じて着信時の発光色を設定できたり、外出中は自動アナウンスで対応したりなど。人間工学を意識したデザインで、使いやすいのも魅力的です。

IWATSU PRECOT NEXT

2位:NTT

機能別ランキングの2位は”NTT”です。

参考機種:αGX Model2
参考機能:最大400台まで、ひかり電話オフィス対応、スマホ連携、6つの転送機能など

さすが日本を代表するメーカーなだけあり人気別、金額別に続いて機能別でもランクイン。無条件転送に順次転送、電話帳グループ別転送など、様々な転送機能があるのもNTTならでは。オフィス環境に合わせた使い方ができます。

NTT αGX Model2

1位:NAKAYO

機能別ランキングの堂々1位は”NAKAYO”です。

参考機種:NYC-iF
参考機能:コードレス電話機、スマホ連携、ECO機能、5段階角度調節など

人気別、金額別では登場しなかったNAKAYOですが、機能別では堂々の1位にランクイン。パソコンやスマホとの連携に力を入れているメーカーで、業務効率の向上が期待できる機種が。また、ECO機能が充実しているのもポイントです。

NAKAYO NYC-iF

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4.まとめ

今回は、ビジネスフォンメーカーを人気・金額・機能の3部門に分けてランク付けをしてみました。1つの部門にランクインしたメーカーでも、他の部門では入っていなかったりと。想像とはちょっと異なる結果になったのではないでしょうか。

人気別ランキング

  • 3位:SAXA
  • 2位:NEC
  • 1位:NTT

金額別ランキング

  • 3位:NTT
  • 2位:SAXA
  • 1位:HITACHI

機能別ランキング

  • 3位:IWATSU
  • 2位:NTT
  • 1位:NAKAYO

上記のランキングから分かる通り、総合力で選ぶなら”NTT”が魅力的です。しかし、金額や機能別では他のメーカーが1位にきているのも確か。ぜひ、紹介した内容を参考に、どこに注目するのか意識しながらメーカーを決めてみてください。

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