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”ビジネスフォン”はどのオフィスにも導入されている通信機器。ビジネスにおける情報戦略、顧客対応の要として欠かせない設備なため。だからこそ、いざ自分のオフィスに導入するとなると、どのメーカーのものを選ぶべきなのか迷うものです。

というのも、ビジネスホンというのはメーカーによって、機種によって機能も性能も異なるものなため。なんとなくで選んでしまうと、オフィス環境に合っていないメーカーかもしれません。せっかく導入するのなら、満足できるメーカーを選びたいはず。

そこで、今回はビジネスフォンのメーカーごとのシェアと、その特徴について詳しくご紹介しましょう。

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1.ビジネスフォンメーカーのシェアと特徴

冒頭で紹介した通り、ビジネスフォンには各メーカーでシェアが、特徴があります。例えば、日本で知られるメーカーといえばNTTやNEC、SAXAやHITACHIなど。では、ビジネスフォンのメーカーごとのシェアを、特徴を見ていきましょう。

1位:NTT

ビジネスフォンのシェア1位を獲得しているのが”NTT(日本電信電話株式会社)”です。日本人なら誰しも知っている、日本最大の電話通信事業者。まさに”NTT=電話”とさえイメージできるほど、日本で支持されるメーカーです。

NTTが高いシェアを獲得するのには、小規模から大規模まで幅広く対応したビジネスホンを提供しているという理由が。数あるメーカー、機種の中で迷ったとしても「とりあえずNTTで探せば大丈夫」と安心して選べるメーカーと言えます。

NTT

2位:NEC

ビジネスフォンのシェア2位を獲得しているのは”NEC”です。ビジネスホン専門でも、通信機器専門でもないNECですが、日本を代表する”電子機器メーカー”なこと間違いありません。パソコンやタブレットなど、様々な機器で有名です。

NECがシェアを獲得しているのは、”大規模オフィス向け”のビジネスフォンが多いということ。特に”コールセンター”にぴったりな機能が、待機時間によってオペレーターに振り分けるなど。技術力の高さというのはさすがと言えるものがあります。

NEC

3位:SAXA

ビジネスフォンのシェア3位を獲得したのは”SAXA(サクサ株式会社)”。海外メーカーのような雰囲気ではあるものの、実はれっきとした日本メーカーの1つ。2004年に田村電気製作所と大興電機製作所が合併してできたメーカーです。

SAXAがシェアを獲得したのは、”デザイン性の高い”ビジネスホンを提供しているということ。無骨なビジネスフォンが多い中、SAXAの製品はスリムでスタイリッシュなものばかり。流行りのおしゃれなオフィスに設置しても違和感のないほどです。

SAXA

番外:HITACHI

ビジネスフォンのシェア番外としては”HITACHI(日立製作所)”です。「この木なんの木〜(モンキーポッドの木)」のCMでお馴染みのHITACHIもまた、電子機器メーカーとしてビジネスフォン以外にも様々な製品を提供しています。

HITACHIのシェアは新品だと少ないのですが、実は中古ビジネスフォンとしては人気が高いです。というのも、古い機種でもしっかり動作し、新品にも劣らない耐久性があるため。価格帯も手頃なので、気軽に導入しやすいためです。

HITACHI

番外:Panasonic

ビジネスフォンのシェア番外としては”Panasonic”もあります。ビジネスフォンのようなビジネス向けよりも、家電や美容、住宅設備など一般向け製品が多いメーカーです。ただ、ビジネスフォンとしても高い技術力があり人気は高いです。

Panasonicはシェアは少ないものの、事業規模の大きさからかビジネスフォンの価格帯と機能性のバランスが取れています。新品でもそれほど高くないのが特徴の1つ。予算を抑えたいのなら、ぜひチェックしておきたいメーカーでしょう。

Panasonic

番外:IWATSU

ビジネスフォンのシェア番外としては”IWATSU(岩崎通信機株式会社)”も外せません。というのも、ビジネスフォンだけでなく、複合機(印刷機器)のようなオフィス機器も提供しているため。オフィスに馴染みのあるメーカーなためです。

IWATSUもシェアとしては少ないですが、主力である”LEVANCIO(レバンシオ)”シリーズは根強い人気を集める機種です。作業効率を上げつつ、コストダウンを図れる機能満載として新品はもちろん、中古としてもおすすめできます。

IWATSU

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2.まとめ

今回は、ビジネスフォンの各メーカーのシェアと、その特徴についてまとめてみました。ビジネスフォンと一括りにしていますが、メーカーによって特徴は様々です。だからこそメーカーによってシェアにも差が。今回は以下のような順位となりました。

  • 1位:NTT(日本電信電話株式会社)
  • 2位:NEC
  • 3位:SAXA(サクサ株式会社)
  • 番外:HITACHI(日立製作所)
  • 番外:Panasonic
  • 番外:IWATSU(岩崎通信機株式会社)

ビジネスフォンはオフィスにおける通信戦略、顧客対応の要とも呼べる重要な設備です。だからこそ、オフィス環境に、目的に合わせたメーカーや機種を選びたいもの。ぜひ、紹介したシェアを参考にし、ぴったりなメーカーを選んでください。

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